イタリア Forel社
自動縦型加工ライン

ART. EG - 縦型糸面取り機/ART. EM - 縦型コバ磨き機

ART. EG - 縦型糸面取り機

縦型糸面取り機シリーズArt.EG はガラス端部を面取りし、安全かつなめらかな仕上がりを保証します。
新しく開発された自動糸面取り機EGは、従来のEGよりもさらに進化し、2つの研磨スピンドルが前後別々のガラスを同時に研磨します。 従ってインレットコンベアーとアウトレットコンベアーもそれぞれ別々に駆動され、2倍近い生産性を得ることが出来ます。
LOW-Eガラス対応で金属面には一切触れません。ガラス厚み、ガラスサイズの入力は、不要です。


ダブル吸引カップキャリッジ

糸面取り加工を行う間、ダブル吸引カップキャリッジが板ガラスを確実に保持し、加工に合わせて移送します。加工されるガラスのサイズに合わせて、吸引カップキャリッジは自動的に最適な位置へ移動します。 2つの独立したサクションカップのキャリッジにより、Art. EG は加工サイクルの時間を削減し、高い生産効率を保証します。


2つの加工ヘッド

Art. EG には2個の加工ヘッドが装備されており、糸面取り加工の生産性を大幅に高めます。この加工ヘッドは、2枚の異なる板ガラスを同時にそれぞれで加工するだけでなく、 さらに1枚の板ガラスを2つのヘッドで同時に加工することも可能です。
"セルフ測定モード"では、矩形ガラスの寸法を自動で測定することができ、本体とは別に装備されている装置により、加工されるガラスの厚みも測定することができます。


糸面取り加工プロセス

1.ガラスは1つ目の加工ヘッドに入り、1つ目の加工ヘッドが上に向かって図の1の辺を面取りします。

2.ガラスが移動するのに合わせて、1つ目のホイールが2の辺を加工し、2つ目のヘッドが3の辺を加工します。

3.2つ目のヘッドが上に向かって4の辺を加工するのと同時に、1つ目のヘッドは次の新しいガラスの面取りを開始します。


異形ガラス対応

Art. EG は異形ガラスを加工することも可能です。
(ガラスの形状は直線である必要があります。例:三角形、台形、ひし形)


ART. EG - 縦型糸面取り機 エッジ加工

ART. EM - 縦型コバ磨き機

縦型コバ磨き機 Art.EMはフォレル社でもベストセラー機の一つです。単板及び合わせガラスのコバ磨きが可能で、複層ラインや強化ラインにガラスを供給します。 フォレル社の他の縦型加工機と組み合わせた複合ライン、または単機として運営が可能です。


1台で3種の加工を実現

Art. EM縦型コバ磨きでは、下記3種類の異なる加工を実施可能です。

  • Vホイールによる糸面取り加工
  • ダイアホイールによるコバ研削加工
  • ポリッシャーによるコバ艶出し加工


これまでフォレル社が培った独自技術を活用する事により、Art. EMは複数の加工の実施を安定して、かつ高速で実施します。またLow-eガラスも表面のコーティング層を傷付ける事なく加工します。


加工サポートホイール(特許)

Art. EMの加工ヘッド部は特許取得のピンポイントガラス加工サポートホイールを備えています。
この機構は自動調整機構付きペアホイールにより構成され、ガラスを両面から挟み込む形で保持します。
このホイールによりガラスを常にツール中心に来るように保持し、振動を抑え、正確な加工を可能とします。
この機構により、例えガラスに若干の反りがある場合でも加工に支障はありません。


フィーラー機構

Art. EMには、特許取得のフィーラーホイール機構が付属されます。この機構は、加工ツールに先行してガラスエッジ部を走行し、エッジの微妙な傾斜等を読み取り、設備フィードバックします。 これにより、完璧に垂直になっていないエッジに対しても、糸面加工等を均等に実施する事が可能です。


プリセット機能

常に最良の加工結果維持のため、設備にはツール摩耗とアプローチを制御する機構が装備されています(プリセット機能)。
研磨ホイール径の実測値が特殊なフィーラーによってモニターされ、最適なツール管理が維持されます。


複合加工ライン

Art. EMはフォレル社の自動縦型穴あけ・ミーリング機であるArt. DMとの組み合わせにより、糸面・研磨・磨き・穴あけ・切削といった全ての加工に対応する複合ラインを構成することが可能です。
この複合ライン構成は、フォレル社で最も販売実績がある信頼の置けるシステムです。さらに、自動洗浄機Art. VW.を追加し、洗浄まで自動で行う包括加工ラインの構成も可能です。


ART. EM - 縦型コバ磨き機

 

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